建設業のお客さま企業にて、参加型の安全運転研修を実施しました

2026年8月21日(金)、当社のお客さまである建設業の企業さまにて、従業員の皆さまを対象とした「自動車事故削減セミナー」を開催いたしました。業務で車を運転する機会の多い皆さま約15名にご参加いただき、座学に加えて、実際の事故映像を用いた危険予知トレーニング(KYT)や運転シミュレーターによる測定など、約1時間の参加型研修を行いました。開催にご協力いただいたお客さま、ご参加いただいた従業員の皆さまに、心より御礼申し上げます。
| 日時 | 2026年8月21日(金)約1時間 |
|---|---|
| 会場 | お客さま企業(建設業)事業所内 |
| 講師 | エムケイ・コンサルティング株式会社 社員 |
| 対象 | 事務スタッフを除く従業員の皆さま |
| 参加者数 | 約15名 |
| 形式 | 座学+参加型研修(KYT・運転シミュレーター) |
| 主催 | エムケイ・コンサルティング株式会社 |
業務中の交通事故は、従業員ご本人やご家族はもちろん、事故の相手方、そして会社の信用や事業の継続にも大きな影響を及ぼします。一方で、「気をつけてはいる」「自分は大丈夫」という意識だけでは、事故を防ぎきることはできません。
当社は、経営理念に基づくお客さまへの貢献の取り組みとして、また SDGs の推進に取り組む企業として、お客さまの大切な従業員の皆さまの安全を守り、事故のない職場づくりを後押ししたいと考え、本セミナーを実施いたしました。
テーマは、当社がこれまでのセミナーでも大切にしてきた「“知っている”から“行動できる”へ」。交通安全の知識を得るだけでなく、明日からの運転で実践していただけるよう、聞くだけで終わらない参加型の内容としました。
研修の中心となったのが、実際の事故映像を使ったKYTです。映像を途中で止め、「この後、何が起こるか」「どうすれば防げたか」を参加者の皆さまに考えていただき、その場で発言していただきました。
日頃から現場で安全に向き合っている皆さまだけに、「見通しの悪い交差点では…」「止まっている車の陰から…」など、具体的な意見が次々と挙がりました。

交通事故による影響や、事故の被害に遭われた方の手記をご紹介しました。ひとたび事故が起きれば、被害に遭われた方やそのご家族の人生、そして運転していたご本人の人生も大きく変わってしまいます。会場は静まり返り、皆さま真剣な表情で耳を傾けていらっしゃいました。
最後に、ハンドルとペダルを備えた運転シミュレーターを使い、危険を察知してからの反応スピードや、操作の正確さを一人ずつ測定しました。
結果がその場で数値として表れるため、「思ったより反応が遅い」「次はもっと良い結果を」と会場は大いに盛り上がりました。ご自身の感覚と実際の数値との違いに気づくことが、日々の運転を見直すきっかけになります。

約1時間という限られた時間でしたが、緩急のある研修となりました。
当社は SDGs(持続可能な開発目標)の推進に取り組んでいます。本セミナーは、以下の目標の達成に向けた活動の一つとして位置づけています。
交通事故による死傷者の減少は、SDGsのターゲットの一つにも掲げられています。安全運転の意識と技術を高め、事故による被害を防ぎます。
業務中の事故を防ぐことで、従業員の皆さまが安全・安心に働ける職場づくりと、お客さまの事業の継続を後押しします。
一人ひとりの安全運転が、地域の交通安全につながります。地域に根ざす企業として、安全なまちづくりに貢献します。
お客さまと当社が連携し、従業員の皆さまの安全を守る取り組みとして開催しました。
「知っている」から「行動できる」へ。本セミナーが、出発前の点検や交差点での確認など、日々の運転における具体的な一歩につながれば幸いです。
開催にご協力いただいたお客さま、そしてお忙しいなかご参加いただいた従業員の皆さまに、あらためて心より御礼申し上げます。当社はこれからも、お客さまの安全と事業を支える取り組みを続けてまいります。